大阪市立美術館

菅楯彦と赤松麟作

会期
2016年10月14日(金)~10月26日(水)
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日
10/20(木) ※10/17(月)、24(月)は開館
料金

一般300円(団体150円)、高大生200円(団体100円)
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
※団体料金は20名以上。

開催概要

鳥取に生まれた日本画家・菅楯彦(1878~1963)と岡山に生まれた洋画家・赤松麟作(1878~1953)。同じ年に生まれた二人は、幼くして大 阪に移り、のちに絵の道を志しました。戦後には、当館付設の美術研究所 において、二人とも講師を務めています。分野は異なるものの、近代の大 阪を舞台に活躍した二人の画家をあわせてご紹介します。

主な作品

桜の宮

菅楯彦

昭和30年(1955) 本館蔵(岸田卯兵衛氏寄贈)

作品リスト

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