伝説の洋画家たち 二科100年展

会期

平成27年9月12日(土)~11月1日(日)
※展示替えあり。
【前期】9/12(土)~10/4(日) 【後期】10/6(火)~11/1(日)

時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
9/14、9/28、10/5、10/13、10/19、10/26
料金

一般 1,300円(1,100円)、高大生900円(700円)

※( )内は、20名以上の団体料金

※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。(要証明)

※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。

※前売券の販売は終了しました。

※ローソンチケット(Lコード:57531)、チケットぴあ(Pコード:766-824)、セブンチケット他主要プレイガイド、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス他コンビニエンスストアで販売。

主催
大阪市立美術館、公益社団法人二科会、産経新聞社、関西テレビ放送、フジテレビジョン
協賛
大伸社
巡回スケジュール

【東京展】
2015年7月18日(土)~9月6日(日)  東京都美術館

【大阪展】
2015年9月12日(土)~11月1日(日)  大阪市立美術館

【福岡展】
2015年11月7日(土)~12月27日(日) 石橋美術館

概要

大正3年(1914)に誕生した二科展は戦時中の中断をはさみ、この秋に第100回を迎えます。これを記念して開催する今回の特別展では、過去の二科展出品作を通じて二科100年の歩みを振り返ります。二科100年、伝説の洋画家たちのたゆみない挑戦と切磋琢磨の歴史をどうぞご堪能ください。

★「二科展」とは

二科展は大正3年(1914)から続く在野の公募展です。若き洋画家たちが文部省美術展覧会(文展)の監査に不満を抱き、洋画部門を新旧二科に分類することを願い出ますが聞き入れられなかったことに端を発します。官制アカデミズムの対極に位置する二科は海外の美術動向に敏感に反応し、多くの美術運動や分派を生み出しました。いわゆる官展が存在しない現在にあっても、日本の近現代美術史に大きな影響を与え続ける二科の存在意義とその在野精神は色あせることがありません。

 

主な展示

静物(湯呑と茶碗と林檎三つ)

岸田劉生

1917(大正6)年
第4回二科展出品作
大阪新美術館建設準備室蔵

素朴な月夜

古賀春江

1929(昭和4)年
第16回二科展出品作
石橋財団石橋美術館蔵

超現実派の散歩

東郷青児

1929(昭和4)年
第16回二科展出品作
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

主な出品予定作家

有島生馬、石井柏亭、岡本太郎、岸田劉生、北川民次、国枝金三、国吉康雄、熊谷守一、黒田重太郎、小出楢重、古賀春江、児島善三郎、佐伯祐三、坂本繁二郎、里見勝蔵、関根正二、津田青楓、東郷青児、中川一政、中川紀元、鍋井克之、長谷川利行、林武、藤川勇造、藤田嗣治、堀内正和、正宗得三郎、松本竣介、村山槐多、安井曾太郎、山口長男、山下新太郎、湯浅一郎、吉原治良、萬鉄五郎、ジェレニェウスキー、マティス、ロートなど

公式ホームページ

二科100年展 伝説の洋画家たちの詳細情報は、公式ホームページをご覧ください。

音声ガイド

・ナレーション:石坂浩二(俳優)
二科展入選の経歴を持つ石坂さんが本展の音声ガイドのナレーションを担当します。
・貸出価格:1回1台520円(税込)
・所要時間:約30分

記念講演会

・9月19日(土) 13:30~15:00
テーマ:「二科100年」
講 師:篠 雅廣(大阪市立美術館 館長)

・9月27日(日) 13:30~15:00
テーマ:「二科会彫刻部」
講 師:吉野 毅氏(二科会常務理事)、小田 信夫氏(二科会理事)

・10月11日(日) 13:30~15:00
テーマ:「二科会絵画部」
講 師:田中 良氏(二科会理事長)、伊庭 新太郎氏(二科会常務理事)

・10月17日(土) 13:30~15:00
テーマ:「二科・大阪・楢重」
講 師:篠 雅廣(大阪市立美術館 館長)

見どころトーク

①大阪市立美術館の学芸員が見どころをわかりやすく解説します。

・日 程:9月13日(日)、10月3日(土)、10月10日(土)、10月24日(土)
・時 間:13:30~14:00

②二科会絵画部、彫刻部の会員が二科会の歴史と展覧会の見どころを解説します。

・日 程:10月27日(火)~11月1日(日)
・時 間:13:30~14:00

子ども向けワークショップ

日程:10月18日(日) 9:30~15:30

<募集対象>小・中学生(小学生は保護者同伴)
<募集人員>40名
<内容>特別展「伝説の洋画家たち 二科100年展」の鑑賞、動物園での写生、作品講評会
<参加費>無料(ただし、大阪市内在住の小中学生以外は、動物園の入場料が必要)
<持ち物>弁当、水筒、筆記具、水彩道具(パレット、水入れ、水彩絵の具)、タオル、ティッシュ
<申込締切>平成27年10月14日(水)
<申込・問合せ>
産経新聞社事業本部 TEL:06-6633-9275

※詳細については、公式ホームページでご確認ください。

相互割引

あべのハルカス美術館では、平成27年7月25日~9月27日に「生誕100周年 トーベヤンソン展-ムーミンと生きる-」を、平成27年10月10日(土)~12月6日(日)に「錦絵誕生250年 春信一番!写楽二番!フィラデルフィア美術館浮世絵名品展」展を開催。
本展観覧券(半券可)をあべのハルカス美術館の窓口でご提示いただくと、当日券を100円引きで購入いただけます。
※他の割引券との併用はできません。

割引券

下記の”当日割引券”をクリックし、開いたページをそのまま印刷してご持参ください。

作品リスト

作品番号49「石井柏亭 ソレント」は、大阪会場での出品はございません。お詫びして訂正いたします。