大阪市立美術館

大阪の風景
通天閣・天王寺・新世界・難波

会期
7月28日(土)~8月19日(日)
料金

一般300円(150円)、高大生200円(100円)
*カッコ内は20名以上の団体料金
*中学生以下、障害者手帳をお持ちの方、
市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
*特別陳列「橋本コレクション 中国書画」の観覧券でもご観覧いただけます。
★おでかけキャンペーン該当の展覧会です

新世界と通天閣

鍋井克之(本館蔵)

展覧会概要

2012年、通天閣は100周年を迎えました。通天閣のある新世界に隣接する大阪市立美術館では、この時期にあわせ、通天閣・天王寺・新世界・戎橋・道頓堀・難波など、大阪の「みなみ」を描いた絵画を展示いたします。これらは鍋井克之(1888-1969)、辻愛造(1895-1964)、小出卓二(1903-1978)など、戦前から戦後にかけて活躍し、昭和11年に開館した大阪市立美術館とも関わりの深い画家たちによる作品です。

7月28日(土)~8月19日(日)の期間中
通天閣100周年にあわせ、ビリケンさんを出陳いただき通天閣を画いた絵画と同時に楽しめる展示も企画します。→ビリケンさんが来たゾ!!

作品リスト

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