- 会期
2026年2月21日(土)~4月12日(日)
※災害などにより、変更となる場合があります。
※会期中、一部展示替えがあります。- 時間
9:30~17:00 ※入館は閉館の30分前まで。
- 休館日
月曜日(ただし2月23日は開館)、2月24日(火)
- 料金
一般500円(団体400円)、高大生200円(団体160円)
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。障がい者手帳等は、日本の法律に基づき交付されたものに限ります。
※団体料金は20名以上。同時開催の企画展示もご覧いただけます。
開催概要
ドイツ系スイス人 故 ウーゴ・アルフォンス・カザール氏(Ugo Alfons Casal, 1888 – 1964)が蒐集したコレクションの中から、装身具-根付と印籠-を紹介します。
根付は腰帯に掛けるための留め具として、印籠は携帯用の容器の一種として、近世以降、人びとに重宝がられました。
一連の作品は、カザール氏が明治末年(1912)に来日してから集めた、日本・東洋の美術工芸品の一部です。
昭和50年代以降、当館に収蔵され、「カザールコレクション」と呼ばれていますが、その数は約4000件にのぼる膨大なもので、国内に残る一まとまりのコレクションとして、非常に貴重な存在と言えます。
かつて海外コレクターが形成したニッポンの美の結晶をお楽しみください。
主な作品

桜馬形彫根付
江戸~明治時代・19世紀
大阪市立美術館蔵 カザールコレクション
Tortoiseshell carving Netsuke, horse and cherry blossoms
Edo-Meiji period, 19th century
U.A.Casal Collection