大阪市立美術館

【予告】メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで

展覧会名
オーバリン大学アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション -初期浮世絵から北斎・広重まで
会期

2019年8月10日(土)~9月29日(日)
※会期中の展示替えはありません。

時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館。ただし、8月13日(火)は開館)。   ※災害などにより臨時で休館となる場合あり。
料金

一般 1,400円(1,200円)、高大生1,000円(800円)

※( )内は、前売および20名以上の団体料金

※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。

※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。

※前売券は2019年5月13日(月)~8月9日(金)まで販売。


<早割チケット>
1枚1,000円(一般のみ)
2019年4月12日(金)~5月12日(日)まで販売。
※早割チケットは、オンラインのみ販売。

 

※チケットは、チケットぴあ(Pコード:769-612)、ローソンチケット(Lコード:55502)、セブンチケット(セブンコード:075-062)、イープラスCNプレイガイド、阪神プレイガイド、近鉄駅営業所ほか、京阪神の主要プレイガイド・コンビニエンスストアなどで販売します。

主催
大阪市立美術館、毎日新聞社、MBS
共催
オーバリン大学アレン・メモリアル美術館
協賛
大和ハウス工業、JR西日本
協力
日本航空
企画協力
マンゴスティン
巡回スケジュール

2019年4月13日(土)~5月26日(日) 千葉市美術館
2019年6月  8日(土)~7月28日(日) 静岡市美術館

概要

アメリカ・オハイオ州にあるオーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、アメリカ人女性メアリー・エインズワースが寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。同コレクションは、明治39年(1906)、エインズワースの来日を契機に始められたもので、初期から幕末まで、浮世絵の歴史を辿ることができる上、有名浮世絵師の名品を含む優れた内容となっています。特に世界でも稀少な初期の浮世絵版画や、葛飾北斎、歌川広重の作品は質・量共に最も注目されるでしょう。

2019年全国3カ所を巡回する本展覧会は、メアリー・エインズワース浮世絵コレクションから珠玉の200点を選りすぐり紹介する、初めての里帰り展です。

メアリー・エインズワースとは

 

メアリー・エインズワースは、1867年アメリカ・イリノイ州に生まれ、アメリカでも早くに浮世絵の収集を始めたコレクターの一人です。著名な浮世絵コレクターの多くは男性ですが、エインズワースは彼らに肩を並べる女性コレクターとして知られていました。日本において昭和13年(1938)に出された番付表「古今東西浮世絵数寄者総番付」にもその名が見られます。「エインオウス」(エインズワース)の名は、「外人数寄者いろは番付」に、フェノロサ、ゴンクール、バーナード・リーチといった著名人とともに掲載されています。

主な展示

菱川師宣

「低唱の後」

延宝(1673~81)後期

鈴木春信

「六玉川 調布の玉川」

明和4年(1767)頃

鳥居清長

「洗濯と張り物」

天明(1781~89)後期

喜多川歌麿

「婦人相学十躰 面白キ相」

寛政4~5年(1792~93)頃

東洲斎写楽

「二代目小佐川常世の一平姉おさん」

寛政6年(1794)

葛飾北斎

「冨嶽三十六景 凱風快晴」

天保2~4年(1831~33)頃

歌川国芳

「二十四孝童子鑑 大舜」

天保14~弘化元年(1843~44)頃

歌川広重

「名所江戸百景 亀戸梅屋舗」

安政4年(1857)

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